今後よみたいテキスト(1)
昨日の第10回アバ研にて、今後読みたいテキスとしてあがった著作を、カテゴリ「今後のテキスト候補」にて試験的にお知らせします。
今回あがったのは以下2冊です。ご参照ください。
・倉沢 愛子編 2007
『都市下層の生活構造と移動ネットワーク――ジャカルタ、東京、大阪、サン・クリストバルのフィールドワークによる実証』明石書店。
都市下層の生活構造と移動ネットワーク (慶應義塾大学東アジア研究所叢書)
- 作者: 倉沢愛子
- 出版社/メーカー: 明石書店
- 発売日: 2007/04/12
- メディア: 単行本
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・小川 さやか 2011
『都市を生きぬくための狡知――タンザニアの零細商人マチンガの民族誌』世界思想社。
都市を生きぬくための狡知―タンザニアの零細商人マチンガの民族誌―
- 作者: 小川さやか
- 出版社/メーカー: 世界思想社
- 発売日: 2011/03/01
- メディア: 単行本
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本ブログは今後、都市人類学の関連学会や研究会、イベントなどの告知やリンクにも活用できればと考えています。
お知らせしたい情報があれば、本会MLにぜひご投稿ください。