第11回 都市人類学研究会

昨日のアバ研にご参加いただいたみなさま、おつかれさまでした。

次回のアバ研は 4月26日(火)18:30からを予定しております。
次回のテキストは、変則的になりますが古典として
ジェイコブズ、ジェーン 2010(1961)『アメリカ大都市の死と生』をとりあげます。

ミシェル・ド・セルトー『日常的実践のポイエティーク』から続いた
「日常的実践」および「抵抗」をあつかった
著作シリーズもひと段落、といったところでしょうか。

▼以下、ご確認をお願いいたします。

〈第11回 都市人類学研究会〉

◆開催日時 4/26(水)18:30〜21:00頃まで

◆テキスト
ジェイコブズ、ジェーン 2010(1961)
アメリカ大都市の死と生(新版)』山形浩生訳、鹿島出版会

アメリカ大都市の死と生

アメリカ大都市の死と生

◆内容 各自が同書を精読し、ディスカッションを行う。

◆場所 京都大学人間・環境学研究科 演習室333(3F) を予定。

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_ys.htm

  ※ご参加されるかたはお手数ですが
   左のメールフォームからご連絡をお願いします。